Webセミナー

アルティウムでは、PCB設計に関するすべてのトピックをカバーするライブストリームとオンデマンドのWebセミナーを提供しています。録画されたWebセミナーのビデオをご覧ください。

57:10 設計データの再利用とそのメリット 製品を期限内に市場に投入することは、最も重要なことです。十分に実績のある適格な設計コンテンツを再利用することで、時間の節約、生産性の向上、設計コストの削減が可能になります。これは、再利用可能な回路・基板データだけでなく、クラウドプラットフォームであるAltium 365®のような集中管理された場所に保存されている定義済みのテンプレートから開始することも含まれます。PCB、PCBレイヤスタックアップ、ドキュメンテーション機能のDraftsman、ドキュメンテーションまたはプロジェクトテンプレートを使用することで、すべての設計を毎回同じ場所から開始することができます。 このオンデマンドWebセミナーでは、回路データの再利用に焦点を当てながら、再利用可能なデザインテンプレートを使用することで、日々の開発タスクにおける生産性を大幅に向上させる方法を紹介します。 以下は、セッションで紹介されたトピックとなります。 再利用できるように回路図を構成する方法 異なるプロジェクト間や同一プロジェクト内での回路図ページの再利用方法 実績のあるテンプレートを利用して、すべての同僚がメリットを得られるようにする方法 再利用可能な回路図スニペット 今すぐAltium Designerの無償評価版をリクエストして、世界最高のPCB設計ソリューションをお試しください!ご不明な点などございましたら、お問合せフォームにご入力ください。 ビデオを見る
54:30 伝送線路のインピーダンス計算 今日の基板には、多くの伝送線路が含まれています。これに、クロック周波数、およびデータ速度の増加が結び付くと、その結果は高速設計にとって重大な問題になります。これらのダイナミクスを無視すると、パフォーマンス、消費電力、EMC/EMI準拠などを損なうことで製品開発に悪影響が出る可能性があり、設計サイクルの遅延につながったり競合他社に付け入るスキを与えたりします。 このオンデマンドWebセミナーでは、今日の設計で目にする典型的な伝送線路、インピーダンスに影響する基板の変数、Altium Designer®を使った伝送線路の作成、計算、設計方法について紹介します。Simberianの組み込みSIMBEOR®エンジンを最大限に活用する方法を習得し、インピーダンスプロファイルを作成してデザイン内の伝送線路を管理しましょう。以下は、セッションで紹介されたトピックとなります。 エレクトロニクス開発の最新の傾向 基板の伝送線路モデルとインピーダンス計算 インピーダンスプロファイルの定義 指定されたインピーダンスへの伝送線路の配線 今すぐAltium Designerの無償評価版をリクエストして、世界最高のPCB設計ソリューションをお試しください! ビデオを見る